今年で28周年。2年後の2024年に30周年を迎えるラーメン博物館。
ラー博史上最大のプロジェクトが始動 ~ROAD TO 30th『あの銘店をもう一度』
2022年7月1日(金)から2024年にかけた約2年間、歴代ラーメン店が順次出店するとのこと。
第22弾は「魁龍 博多本店」が絶賛出店中。2023年9月19日(火)~10月2日(月)のわずか2週間限定の出店。
各店舗待ち時間
・魁龍 博多本店 30分
・こむらさき 0分
・琉球新麺 通堂 0分
・浅草 来々軒 0分
・げんこつ屋1994 0分
・利尻らーめん 味楽 0分
・龍上海本店 0店
魁龍 博多本店のメニューは、
・ラーメンレギュラー 1100円
・ラーメンミニ 650円
・味付玉子入ラーメンレギュラー 1250円
・味付玉子入ラーメンミニ 800円
・チャーシューメンレギュラー 1450円
・ごはん(魁獣みそ付) 200円
・追加魁獣みそ 50円
・替玉 180円
・味付玉子 150円
・のりねぎ 150円
・ビール(中瓶)
・ステッカー 300円
・トレカ1枚 50円
・トレカ2枚 100円
・トレカ3枚 150円
・トレカ4枚 200円
・トレカ5枚 250円
約30分待ちで入店。
前待ち38名
19:00 最後尾
19:29 食券購入
19:33 食券回収
19:38 着席、お水提供
19:45 ごはん(魁獣みそ付)
19:46 味付玉子入ラーメン着
19:53 完食
※行列により、19時過ぎくらいには列を打ち切っていました。
🍥魁龍 博多本店 ルール🍥
【駐輪・駐車】専用の駐輪・駐車場あり(公式サイト参照。)
【行列時】最後尾へ。
【注文】店頭の券売機で食券を購入。
【お好みコール】無し。
【無料トッピングコール】無し。
【食後】空いた器はそのままで可能。
【限定情報】無し。
【箸・レンゲ】卓上に割り箸。レンゲはお盆に添えられて。
【お水】店員さんが持って来てくれて。卓上に水ピッチャーあり。
【トイレ】新横浜ラーメン博物館内のトイレが使用可能。
魁龍 博多本店(味付玉子入ラーメンミニ 800円)
・味玉
・長ネギ
・メンマ
・チャーシュー
・中細麺
人生で食べた一番好きな豚骨ラーメンは、当時の魁龍 ラーメン博物館と言っても過言では無いほど。その魁龍が『あの銘店をもう一度』の企画で帰って来ました。
麺の硬さは「ずんだれ(やわ麺)」一択。魁龍 博多本店で作ったスープをラーメン博物館に直送。その影響か店内に豚骨臭は皆無。
着丼と同時にほんの少し豚骨臭が感じた程度。
スープは濃厚ながらもさらさらタイプで、比較的クリーミーで上品な口当たり。
完飲してもザラザラ感は皆無で骨粉も見られず。
これはこれで絶品な豚骨ラーメンではあったけど、ドとんこつと言うほどの印象はなく。
正直、当時の荒々しい獣感満載の豚骨臭ばりばりのドとんこつさは感じられなかったかな。
魁龍 博多本店(ごはん(魁獣みそ付)200円)
甘辛な魁獣みそ付き。甘辛な味噌で超絶旨旨〜。
そのまま、ごはんだけで堪能しました。
魁獣みそは、ラーメンに入れないでくださいの注意書きあり。いろいろと拘りあるお店。
卓上調味料はこちら💁♂️
・胡椒
お水は、店員さんが持って来てくれて。卓上にも水ピッチャーあり。
魁龍 博多本店 店舗情報
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【店舗名】魁龍 博多本店(かいりゅう はかたほんてん)
【オープン日】2023年9月19日(※2023年10月2日までの期間限定出店。)
【最寄り駅】新横浜駅(東海道・山陽新幹線、JR横浜線、横浜市営地下鉄ブルーライン)
【住所】神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目14-21
【営業時間】平日11:00~21:00(L.O.20:30)、土曜日・日曜日・祝日10:30~21:00(L.O.21:30)
【定休日】無休
【公式サイト(HP)】https://www.raumen.co.jp/
【公式サイト(Twitter)】https://twitter.com/ramenmuseum
【公式サイト(Facebook)】https://www.facebook.com/raumenmuseum/
【公式サイト(Instagram)】https://www.instagram.com/ramenmuseum/
【公式サイト(LINE)】https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=786yfzci
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